「訪問者の信頼感を高める」ための動画制作

歯医者さんなど、医療関連のホームページの場合、 「訪問者の信頼感を高める」ということが、一番の課題ですよね。

例えば、400人の訪問者のうち2%の方が新規予約してくれる、 といったホームページをお持ちの歯医者さんがあったとしましょう。

400×2%=8人 の患者さんをつかまえられることになります。

この2%を3%に上げることができたとしましょう。

すると、300人の訪問者を集めるだけで、

300人×3%=9人 となります。

つまり、100人少ない人数の訪問者しかいない状態であるにもかかわらず、 多くの患者さんをつかまえてこられるホームページになった、ということになります。

ホームページを作った後、最初から、アクセス数=訪問者の数をとても気にされる方がいます。 これは間違いです。順番が逆になってしまっています。

人を集める前に、まずは、成約率に注意を払うべきです。 つまり、上の例でいうところの「@%」という%の部分です。

この%を限界まで上げてから、アクセス数を集めるということをしないと、 ざるに水を流しているようなものなのです。

逆に、この%を限界まで上げることができてしまえば、 あとは、広告費を投入するなどして、アクセスを集めてきさえすれば、 楽に集客できるようになります。

まずは成約率=%の部分を高めてから → アクセスを集めてくる

この順番は、世の中に存在するほとんどのホームページ戦略で、逆になってしまっています。

成約率を高めるためには、デザインの綺麗さが必要だと、一般の方は思いがちですが、 実は大事なのはそこではありません。

もちろん、最低限のデザインの良さは必要になりますが・・・

それよりも、必要なのは、特に、歯科医院など医療関連のホームページの場合は、 どれだけその歯科医院が信頼できるか?ということを示さなければいけません。

それを表現するのに、一番適切なのが、「動画」です。

院長先生の顔写真、院内の画像、などは、ほとんどの歯医者さんのホームページには掲載されています。 それだけでは弱いです。

その先生は信頼できるのか?本当に優秀な歯医者なのか? この疑問を、あなたのホームページに訪問したユーザーさんは、無意識のうちに持っています。

これを一発で解決できるのが「動画」です。

院長先生が話している動画を掲載すれば、ユーザーさんの安心感は高まります。

さらに、ただ院長先生だけが話している動画よりも、以下のような動画制作をすれば より効果的な結果が得られます。

パターン1:取材風動画

レポーターから院長先生に対して、サイト訪問者が気になるであろう質問をして、 それに答えてもらう模様を動画にして公開します。

この方法の優れている部分は、広告色が一切排除されるという部分です。

院長先生が話しているだけでは、ただの独りよがりな動画になってしまいます。 例え素晴らしい先生であり、話し方がうまい方だとしてもです。

取材風動画であれば、第三者目線での動画となり、客観的な動画になります。 テレビの取材のようなイメージです。

テレビで取材を受けた飲食店にしばらく行列ができ続けるのは、 店長が「うちの料理おいしいよ!」と言っているわけではなく、 レポーターが「おいし~~」と言っているからです。

その店とは因果関係のない人が、客観的に語っているからなんです。

パターン2:体験者の声

実際に貴医院で治療を受けた方、もしくは治療中の方に、体験談を語ってもらい、 それを動画におさめます。

治療前の気持ち、治療の内容、治療後の生活の変化、など、 できるだけ細かく聞いて動画にすることによって、 それを見ているユーザーさんは、その体験者が経験したことを疑似体験できます。

これは効果が高いです。

通販サイトなどでよく見かける「お客様の声」と発想は同じです。 これがあるのとないのとでは、説得力が全く違ってきます。

例えば、インプラント治療を実際に受けた方で、受ける前よりもイキイキと生活していらっしゃる方がいたとします。 その方に体験談を語ってもらうことによって、それを見ている人の共感を得ることができる、と同時に信頼感も得ることができます。

パターン3:駅からの道順動画など

ホームページに、地図やアクセス方法、住所などを掲載されているところがほとんどだとは思います。 ですが、わかりやすさという面では、実際に、レポーターに最寄駅などから歩かせ、 それを動画にしたものほどわかりやすいものはありません。

実際、女性にはとても多いですが、地図を見てもどっちなのかわからない、 というケースはけっこう存在します。

道順を動画におさめれば、どんな方向音痴な女性でも、たどり着くことができます。


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